商標活用事例6(ブランド化で指名買いされる商品へ)

ブランド化で指名買いされる商品へ

この商標活用事例は、特許庁発行「事例から学ぶ商標活用ガイド」に掲載されている事例を紹介するもので、それを編集・加工等しております。
詳しくは、「事例から学ぶ商標活用ガイド」(特許庁)の中の「商標制度活用事例06」をご参照ください。

価格競争から脱却し、指名買いされる商品へ

元々突っ張り棒のような商品は、いかに安く機能が高いものを小売店で扱ってもらえるかが重要。

平安伸銅工業株式会社は、ブランド化は、商標登録等のコストがかかり、価格にも反映されてしまうため、お客様のためにもやらない方が良いと考えていた

しかし、これでは販売店の確保に売上が依存してしまい、価格競争に巻き込まれてしまうという課題があった。

そこで、「覚えてもらって指名買いしてもらえる商品」を目標に、ブランドを立ち上げることにした。商品を作ってから名前を付けるのではなく、伝えたい・叶えたいものを表現する「ブランド」そのものを作ることをテーマに、商品開発とネーミングを並行して行なった

そして、「賃貸住宅でも壁に穴をあけずにDIY、女性や家族が楽しめる安全で手軽なDIY」というブランドコンセプトを設定し、このブランドコンセプトを商標で表現し、お客様の新しいライフスタイルや体験を生み出せる商品の提供、即ち、単に商品を売るだけではなく、暮らしのノウハウまで提供する、いわばハードとソフトの融合ブランドとして、「LABRICO」(ラブリコ)ブランドを生み出した。

ラブリコのブランドイメージを伝える広告宣伝に努めたことで、ラブリコはお客様に指名買いしてもらえるようになっていった。また、お客様が販売店に問合せをしたり、口コミが増加し、販売店での商品採用が従来より早く進んだことも。

このほか、社内では、「これはラブリコっぽいよね」とか「これはラブリコっぽくないからやらない方がよいよね」というように、ブランドに対する認識を言語化できるようになったことで、社内の意識も統一しやすくなった。

ブランド化することで、価格競争から脱却し、指名買いされるようになる
・ブランド化することで、問い合わせや口コミが増加し、販売店での商品採用が早く進む

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