商標活用事例2(高品質イメージのブランド作り)

高品質イメージのブランド作り

この商標活用事例は、特許庁発行「事例から学ぶ商標活用ガイド」に掲載されている事例を紹介するもので、それを編集・加工等しております。
詳しくは、「事例から学ぶ商標活用ガイド」(特許庁)の中の「商標制度活用事例02」をご参照ください。

高品質を売りにしたブランドを戦略的に構築する

農業生産法人株式会社GRAは、地域活性化を狙って何キログラム何円というように機械的に値段が付く一般の青果物の流れから脱却することを目指し、特定地域で採れる上質なイチゴを自社ブランドとして展開することにし、ブランド名を「食べる宝石」というコンセプトをもった「MIGAKI-ICHIGO」(ミガキイチゴ)を考案。そして、このコンセプトに沿ったデザインロゴとしてダイヤマークも作成

ミガキイチゴとダイヤマークを使う商品には品質基準を設け、これらのマークは基準を満たした産品にしか付けず、基準外のものはノーブランドで販売することを徹底することで、消費者に、これらのマークが高品質の証であることを浸透させる。また、ミガキイチゴのブランド内に、最高クラスの「ミガキイチゴ プラチナ」を設け、高価格で販売

品質管理や高品質化の努力の結果、ブランド化が成功し、日本全国の百貨店、高級スイーツ専門店などで販売されるようになり、そのことがまたブランド力を高めることに。

・ネーミングやロゴを使用する商品に品質基準を設け、差別化することで、そのネーミングやロゴが高品質の証であることを認識させる
・ブランド内でのクラス分けも有効

ネーミングやロゴマークをライセンスし、他社とのコラボ商品でブランド力向上

ブランドが確立されたことにより、全国的に有名な醸造会社と提携し、ミガキイチゴのネーミング・ロゴマークをライセンスし、醸造会社のブランドと連名で使用。

有名醸造会社とのコラボレーションを行っていることが消費者に知られることで、互いのブランド価値が向上することを期待。商標をライセンスすることで、商標のブランド価値も高める。

商標権を活かし、迅速な模倣品対策

商品の販売開始前に商標登録をしておき、模倣品が出現した際には随時対応
インターネット上で類似するロゴマークが付されて販売されていたケースや、遠い九州の事業者が販売していたケースもあったが、内容証明郵便による警告書の送付などで模倣品がなくなっていくなど、商標権を持っていたおかげで迅速な対応が可能になった。

似たような事例

似たような事例として、マイナビ農業のホームページにおいて、「あまおう」、「とちおとめ」、「スカイベリー」「デコポン」などの事例が紹介されています。

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