商標活用事例3(ユニークなネーミングでシェア7割に)

ユニークなネーミングでシェア7割に

この商標活用事例は、特許庁発行「事例から学ぶ商標活用ガイド」に掲載されている事例を紹介するもので、それを編集・加工等しております。
詳しくは、「事例から学ぶ商標活用ガイド」(特許庁)の中の「商標制度活用事例03」をご参照ください。

ユニークでインパクトあるネーミングで認知度を高めて販売優位に立ち、シェア7割に

農作業用・土木建設用・林業用運搬機等のメーカーである株式会社筑水キャニコムは、ブランド重視を経営の基本方針に取り入れ、「デザイン」「ネーミング」「ブランド戦略」の組合せによって会社の強みを構築すべく、斬新なデザイン、他者が考えつかないインパクトのあるユニークなネーミングでブランドを作り出してきた

草刈り機の「まさお」を含め、主力ブランドは、いずれも斬新でインパクトのある覚えやすい名前であり、顧客の関心や共感を呼び、製品のイメージが広く膨らむネーミングを意識。

斬新なデザイン・ユニークなネーミングに加え、マスコミの力を借りることで、子供や一般消費者といった、直接のお客様以外の幅広い層の方々に会社の存在とブランドを広く知ってもらうように積極的に取り組むことで、認知度が向上。

ユニークなネーミングは、ユニークであるがゆえに顧客・販売店によく覚えてもらえ、認知度が向上することで、販売優位に立つことができ、ある製品は、大手企業が同種商品に参入してきても、大手の製品に負けることなく売上を伸ばし続け、国内市場のシェア7割にまで達した。

・ユニークでインパクトのあるネーミングでブランド作り
・ユニークでインパクトのあるネーミングは、覚えやすいため、認知度を高め、市場において優位な立場を形成できる

ユニークなネーミングは普通名称化を防止できるという効果も

ユニークなネーミングは、製品の機能や品質に由来するネーミングではないので、そのユニークさ・意外性のあるネーミングのおかげで、おのずとブランド名が普通名称化するのを防止できるという効果も

ユニークなネーミングは模倣品対策効果も

思いを込めたネーミングを守るため、基本的に、商標は権利化して保護
また、通常、部品には名称は付けていないが、粗悪な模倣品が海外で出現した時に部品に特殊な名称をつけて出荷することで、その名称による差別化効果によって模倣品が駆逐されることも。

参考情報

日刊工業新聞社が顕彰事業として行なっている「読者が選ぶネーミング大賞」というものがあり、ネーミングを考えたり、ネーミングの認知度を高めたりする上で有用であると思われます。

国際商標登録(マドプロ)、中国商標登録、韓国商標登録、意匠登録、国際意匠登録(ハーグ)等をお考えなら、弁理士事務所 リバティ

商標登録をお考えなら、商標登録 markregiで間違いなし!

とにかく安くしたいなら、商標登録 markregiのエコノミープランを選んでおけば間違いなし!

専門家にお任せしたいなら、商標登録 markregiのスタンダードプランを選んでおけば間違いなし!

とにかく急いでいるなら、商標登録 markregiのファーストプランを選んでおけば間違いなし!

どのプランを選べばいいか分からないなら、まずはメール/LINEで無料見積もり

事務所を乗り換えて費用削減したいなら、申込の入力が簡単な、商標登録 markregiの簡単申込

エコノミープランスタンダードプランファーストプランメール/LINEで無料見積もり!簡単申込!

関連記事

  1. 商標登録の区分「第28類」の概要と商品指定方法

  2. 商標登録の区分「第12類」の概要と商品指定方法

  3. 商標活用事例5(ライセンスでブランド認知度向上)

  4. 商標登録の区分「第22類」の概要と商品指定方法

  5. 商標活用事例14(看板ブランドの認知度を利用した戦略)

  6. 商標登録の区分「第26類」の概要と商品指定方法

最近の記事

おすすめ記事 おすすめ記事