商標活用事例15(商標登録して差別化を追求したブランド展開)

商標登録して差別化を追求したブランド展開

この商標活用事例は、特許庁発行「事例から学ぶ商標活用ガイド」に掲載されている事例を紹介するもので、それを編集・加工等しております。
詳しくは、「事例から学ぶ商標活用ガイド」(特許庁)の中の「商標制度活用事例15」をご参照ください。

商標登録し、キャッチフレーズと併記して、差別化を追求したブランド展開

キョーイクホールディングス株式会社は、将来を見据えて、医学部受験に特化することを決断。

医学部専門予備校としては後発だったので、他校との差別化が重要と考え、それまでになかった一対一という完全個別指導のビジネスモデルを打ち出す。

差別化した事業を守るため、ブランド化して商標権を取得することが重要だと考え、「メディカル」から医系であることが伝わりつつ、「ラボラトリー」の略の「ラボ」からアカデミックなイメージが湧くと考え、「メディカルラボ」に決定し、商標登録

差別化を追求したブランド展開を行なうべく、まずは「メディカルラボといえば一対一」とイメージしてもらえるよう、商標を使用する際は「完全個別指導宣言」というキャッチフレーズを併用

しかし、「一対一」というビジネスモデルは、他社も簡単に真似できてしまうもの。いずれ真似され、差別化にならなくなってしまうのではという危機感から、第2フェーズとして、「メディカルラボといえば全国No.1」とイメージしてもらえるよう、全国展開して全国ブランドに。

・後発だからこそ、事業内容の差別化を工夫
・ブランド化のために、商標登録でき、かつ、イメージが伝わるネーミングにこだわり
・差別化を追求したブランド展開のために、キャッチフレーズと併用して、意図したイメージを植えつける
・差別化・ブランド化の取組によって、後発でも、10年あまりで医学部専門予備校トップにのぼりつめるく

商標権の活用に着目した「知財ビジネス評価書」が融資の審査を円滑化

特許庁が行う「知財ビジネス評価書」を活用したところ、商標権の価値が数値化され、これまで育ててきたブランド力、商標権の価値が客観的にも高く評価され、高い事業性評価を得ることができ、銀行からの融資実行が円滑に進むことに

※知財ビジネス評価書とは、中小企業が持つ知的財産権について、専門の調査会社がその内容等を含めたビジネス全体を評価するもの。金融機関では、この評価書を、中小企業の経営評価の判断材料として活用。詳細は「知財金融ポータルサイト」を参照。

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